“自分の手”に出逢う…という体験
自分の感覚でとらえている世界は
意外に薄っぺらなものかもしれない。
私自身、このような体験をした時は
衝撃的だったことを思い出します。
昨日は、講座の第一回・・・
無事終了です。
ワークでは手を使います。
自分の思ったように動かせて、、
目で見ることができて、
キチンと感じることができる。
最高のツールです☆
“手そのもの”で感じることができると
まったく違った感覚を得られます。
考えることにウェイトを置く習慣から
感じることにもキチンとウェイトを置く
そうすることで初めて、、
半分しか使っていなかった能力が
扱えるようになる。。
それには、感情など心の面にも
目を向ける必要がありますが、、
この“感じる”という部分を深めて
いかないと、単に分析するだけに
止まってしまいがちです。。
自身の感覚を基にした身体意識
をハッキリさせることが大切です。
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